9月25日、当院にインドネシアのトリサクティ大学より

Dr. Eko Fibryanto、Dr. Wienaにお越しいただき、

当院発祥の治療法「EMAT」に関する意見交換を行いました。

 

先生方がご自身のケース症例を準備くださり、

活発なディスカッションを通じ、多くのご質問をいただきました。

EMATへの関心度の高さを改めて実感するとともに、

国際的な協力の重要性を強く感じました。

今回の交流で、できるだけ歯を残していくという

当院の理念が全世界へと広がっていることを

実感できる、特別な一日となりました。

 

今後も私達は、最新の知識と技術を世界に発信し続け、

歯科医療の発展に貢献してまいります。